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JLGC Blogs

JETAAワシントンD.C.支部のメンバーらが、福島の子ども達がワシントンで行う、和太鼓パフォーマンスをサポート

ワシントンへ出発する前の山木屋太鼓クラブの子ども達。ジョン・ルース駐日アメリカ合衆国大使と共に。 全米桜祭実行委員会とワシントンD.C.日米協会は、桜が日本からアメリカに寄贈されてから100周年を記念するイベントに、福島… 続きを読む »JETAAワシントンD.C.支部のメンバーらが、福島の子ども達がワシントンで行う、和太鼓パフォーマンスをサポート

Chief Digital Officer, NYC (ニューヨーク市の女性チーフ・デジタル・オフィサー)

2012年3月28日 ニューヨーク市長室はかつて、市のホームページに次のような求人情報を掲載した。「市民により良いサービスを提供するため、ソーシャルメディア、デジタルコミュニケーション、ウエブ2.0(次世代のウエブ)その… 続きを読む »Chief Digital Officer, NYC (ニューヨーク市の女性チーフ・デジタル・オフィサー)

地域社会に根ざした計画で都市の活力を維持(Part3)ニューヨーク

コミュニティの組織が地域の将来計画を策定する際には、その基本である計画策定手法が、その課題に取り組むために適切であるかを見極める必要がある。行政サービスの問題は、ニューヨークやシカゴといった米国の大都市で行われているよう… 続きを読む »地域社会に根ざした計画で都市の活力を維持(Part3)ニューヨーク

マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長、JETプログラムについて語る

マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長(ブッシュ政権時の特別大統領補佐官等を歴任)から、かつて文部省英語教育プログラム(JETプログラムの前身)に参加した際の思い出や、JETプログラムの日米関係への影響… 続きを読む »マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長、JETプログラムについて語る

地域社会に根ざした計画で都市の活力を維持(Part2)

地域社会に根ざした計画は、都市の活力にとって最も重要なことである。 今日、民間又は公共部門のいずれであっても、計画を策定するにあたっては、その早期過程で利害関係者を含めることが求められている。これにより、当該計画に影響を… 続きを読む »地域社会に根ざした計画で都市の活力を維持(Part2)

マンハッタン 42番ストリートの路面電車・歩行者天国化の提案

11月にJLGCの事務所で、42番ストリート(注:マンハッタン中心部を東西に走る大通り)の再開発を目指すvision42という非営利団体のメンバー二人から、同団体の計画を説明していただいた。近年、ブルームバーグ市長の方針… 続きを読む »マンハッタン 42番ストリートの路面電車・歩行者天国化の提案