マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長、JETプログラムについて語る
マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長(ブッシュ政権時の特別大統領補佐官等を歴任)から、かつて文部省英語教育プログラム(JETプログラムの前身)に参加した際の思い出や、JETプログラムの日米関係への影響… 続きを読む »マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長、JETプログラムについて語る
マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長(ブッシュ政権時の特別大統領補佐官等を歴任)から、かつて文部省英語教育プログラム(JETプログラムの前身)に参加した際の思い出や、JETプログラムの日米関係への影響… 続きを読む »マイケル・グリーン戦略国際問題研究所(CSIS)日本部長、JETプログラムについて語る
先日、ニューヨーク市消費者局の副局長のフラン・フリードマン氏とコミュニティ関係担当副ディレクターのリッキー・ウォン氏とミーティングを行った。主な目的は同局の苦情の取り扱い制度の詳細の説明であったが、同局の歴史や構造、仕事… 続きを読む »ニューヨーク市消費者局の紹介
JETAA・USAが募金した東日本大震災復興基金の使途について発表がありました。発表内容は以下のサイトを御覧ください。 http://www.jetaausa.com/wp-content/uploads/JETAAUS… 続きを読む »JETAA USAによる東日本大震災復興支援基金の使途発表
地域社会に根ざした計画は、都市の活力にとって最も重要なことである。 今日、民間又は公共部門のいずれであっても、計画を策定するにあたっては、その早期過程で利害関係者を含めることが求められている。これにより、当該計画に影響を… 続きを読む »地域社会に根ざした計画で都市の活力を維持(Part2)
1月15日に行われた「ばってん会」(ニューヨークの九州県人会)の新年会に、JETAANY(JETプログラム経験者の会ニューヨーク支部)のメンバーが参加しました。JETAANYのメンバーは、「日本語で会話する」という自主ル… 続きを読む »JETAAニューヨーク支部と在ニューヨーク県人会の交流
テキサス州内にあるラレド市は、大規模なエネルギー使用については余裕のある街と考えられている。何といっても、テキサスは一大産油州である。しかし、市長のラウル・サリナス によれば、そうでもない。市長は、「アメリカ経済を改善す… 続きを読む »ラレド市における省エネの取組
11月にJLGCの事務所で、42番ストリート(注:マンハッタン中心部を東西に走る大通り)の再開発を目指すvision42という非営利団体のメンバー二人から、同団体の計画を説明していただいた。近年、ブルームバーグ市長の方針… 続きを読む »マンハッタン 42番ストリートの路面電車・歩行者天国化の提案
ブルームバーグ市長は1月12日、ブロンクスの高校において施政方針演説を行った。演説の半分以上を教育問題に費やし、改革への強い意欲を示した。UFT(ニューヨーク教職員組合)を何度も名指しで批判したことから、早速議論を呼んで… 続きを読む »ブルームバーグNY市長施政方針演説(教育改革の部分を抜粋)